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かわらばん日記
ここでは最新の商品ニュースやそれが生まれたいきさつ、また工房やショップでの日々の出来事などお店の素顔をご紹介します。皆さんに当店をより身近に感じていただければ幸いです。

2003年09月24日   利点・・・

 

本日は近藤工芸に家具の買い替えを目的に来られるお客様の声の中でよくある話をさせて頂ければと存じます。

特によくある言葉が「間に合わせで選ぶんじゃなくてやっぱり満足する物を選びたい。」ですね!確かに手軽な価格でお買い求めになる事も多いかとは思います。(実際私も値段で決める事が多いので偉そうには言えませんが・・・)しかし、家具というジャンルで言わせていただければ正直なかなか買い替えは難しいです。当然処分にもお金の掛かる時代ですし、そういったもろもろの理由で満足のいかない物を見ながら暮らす日常が続いているって方は非常に多くいると思います。だから今の時代何でもいいという訳ではないという事になるんでしょうね。

特にその中でも子供さんの物になるといつか使わなくなる物が多いですよね。学習机なんかはその代表みたいなものだと言われます。

近藤工芸でも学習机のオーダーを受ける事が多いのですが、近藤工芸の場合は後々お子様が使われなくなった場合、お父さんお母さんがお仕事で使われても何の問題もなく使えますし、天板はそのままで脚さえ変えてやれば座卓にもテーブルにもなりますし、将来的な生活の変化に対応できるようになっています。

一見不器用に見える無垢の一枚板ですが、こういった多種多様の使い方が出来るのが一枚板の利点なんですね。

皆さんも買い替えの際は多種多様に姿を変えることの出来る近藤工芸の一枚板はいかがですか?

2003年09月21日   リニューアル・・・

 

遅まきながら阪神ファンの皆様優勝おめでとうございます。

私は巨人ファンなので今年のシーズンは終わりが早かったです・・・(まだ終わってないって言われそうですが)でも、川合には感動しました。引退については私は素直にご苦労様とねぎらいの言葉を送りたいと思います。

さて、いつも近藤工芸のHPをご覧になってくださってる皆様には本当に感謝しております。特に最近、県外からのお客様からのお問い合わせが非常に多く、HPの方も少しリニューアル致しました。どうやって近藤工芸に行けばいいのか?というお問い合わせも多かったのが理由でございます。

「神戸から約3時間!これでかなりわかり易くなったとは思います。

また、今まで少しわかり難かった目安箱の方もトップ画面に置いております。疑問に思うことや、こんな感じの商品があればいいのにと思うことがありましたらどうぞお気軽に足跡を残してくだされば幸いに存じます。

今後も皆様にとって身近な近藤工芸で有り続けたいと思っておりますのでHPの方も宜しくお願い出来たらと思います。

阪神ファンの皆さんも神戸から約3時間!で来れる近藤工芸で六甲おろしでもいかがですか?愛媛のトラ党の方々もなかなか熱いですぞな!

それでは・・・


2003年09月15日   山のおはなし(第2弾)

 

さてさて・・・やっと秋らしい気配が漂い始めた気がする今日この頃ですが、本日は山のおはなし第2弾をお送りさせて頂きます。

まずは下の写真をご覧下さい!写真の場所は愛媛県西条市の国有林(蔭地山)です。

ここでは只今伐期を迎えた杉・桧の伐採作業が進行中です。それが終わると再び苗木を植えて枝打ちや間伐を行い、また良質の木材を育てて行きます。

ちなみにこの仕事は競売に出された国の事業を入札に参加した業者が落札し請け負ったもの。このように我が社では自ら所有する山林以外にも国有林での仕事も行なっております。

少しずつ昔のような自然の姿を取り戻していこうという取り組みは世界的規模での課題なんでしょうね。本来自然の持つ慈しみは人の手なんか入れなくてもいいんでしょうが、前回も少し触れさせて頂きましたが、人の手による適切な管理は必要なんですね。

利便性豊な世の中に置いて語るべき言葉はまだ山ほどございますが、この続きはまたの機会にさせて頂きます。

こういった機会を通し皆さんも今の時代に何かを感じとって頂ければ幸いです。

それでは失礼致します。


2003年09月11日  まずはご一献…

 

突然ですが皆さん!本日は中秋の名月です。

でも台風の影響で雲が少し心配ですがいいお月さんが見れるといいですよね。

今年は宇宙にまつわる話題が豊富で今ですと火星ですか!私も直にこの目で見ました。丸いお月さんの横に光る小さな赤い点を・・・この大きさに見えるのが6万年ぶりでしょ?感動ですね!ほんの少し前まで人類は月を目指して切磋琢磨していましたが、今はもっと向こうまで目指している科学の進歩に驚き、6万年前の人達と同じ火星が今見れる事にはロマンを感じます。

今夜はそんな太古のロマンにこれからの未来を重ねながら夜空の見える場所で、少し低めのテーブルに花なんかを飾り、美味しい食べ物とお酒を片手にいつもとは少し違った夜を過されてみてはいかがですか?

色々と嫌になることばかりで、いい話を一つ見つけるのにも苦労する世知辛い(せちがらい)世の中ですが、今宵はそんなことは忘れて、ささっまずはご一献を・・・


2003年09月08日   山のおはなし(第1弾)

 

前回の8月のかわら版ではごく簡単に我が社の山林事業部の紹介をさせてもらいました。今回は引き続きその日本の林業の現状についてお話させてください。(少々お堅い話になりますがご勘弁を・・・)

現在日本の森林の約40%は人工林だと言われていますが、そのうちの多くは資源が不足していたしていた戦後の復興期から高度成長期にかけて、木材供給を増やす目的で自然林を切り拓いて造られたものです。しかしその後の海外の木材輸入が自由化されると、コストのかかる日本の林業は価格面では太刀打ち出来ず次第に不振に陥ってゆきました。その結果、適切な管理がされないまま放置された山林が今だに多く残っているのです。

ところで森林は家具や建材等の材料となる木を育むだけでなく、様々な役割を担っています。よく知られたところでは、光合成の働きによって二酸化炭素を吸収し、我々に必要な酸素を放出することで地球温暖化を防いだり、台風の際には雨水を土中に蓄え、また木々が強風を遮ることで民家を土砂崩れなどの災害から守ったり…。ところが人工林の場合は人の手が入らなくなると森林に元々備わった機能が効果をあらわさなくなってしまいます。(枝打ちや間伐されないと、陽が差し込まないため下草が生えず表土が流出しやすくなるし、木々も互いの成長を妨げ合ってしまうのである程度の太さまでしか成長せず倒れやすくなってしまいます。)

そのような理由から、放置された山々の中には国の所有に帰するところもおおくあるのです。(ここから先は少し長くなりそうなので第2弾にさせて頂きます。本日はこれにて・・・)


2003年09月05日  ・・・満員御礼。

 いやー、9月というのに暑い日が続きますね・・・。ついこの間のかわら版では「暦の上では立秋も過ぎ、短い夏は静かに終焉を迎え」なんてかいたばかりなのに残暑というには厳しいくらいの暑い日差しが我々を照りつけます。
 そんな近藤工芸の店内はと言うと多くの皆様が一枚板のテーブル等をオーダーで作りたいという人で満員御礼となっております。(こちらも外の熱気に負けないくらいの熱気に満たされております。)
 御新築のお家の方や、リフォームでお部屋の雰囲気を変えた方、御婚礼で2人だけの一品物をお考えの方、店舗を開店するにあたって味のあるテーブルでお客様をおもてなししたいという様な様々な想いを抱かれて店内総数400枚の中からお気に入りの1枚を選ばれえていきます。とにかく1枚1枚がすべて違うので皆さんかなり悩まれるようですが、これだ!という1枚を見つけた瞬間は目を輝かせておられます。我々もホッとする瞬間です。
 こういった『一期一会』にも似たような出会いを大切にしていってもらいたいですね。
 戸籍のある百年家具をご提供させて頂く近藤工芸では、メールによるお問い合わせやお電話でのお問い合わせもお待ちしております。この世界でたった一つだけの特別な出会いを精一杯の真心で演出させて頂きます・・・。
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